7/23CPR講習会 無事終了しました


小樽ライフセービング協会のご協力による、CPR講習会が無事終了しました。参加された皆様、おつかれさまでした。

一般的なCPR(心肺蘇生術)講習をベースに、今回はサーファーを対象ということで、サーファーならだれでも持っているようなリーシュコードの活用法や、サーフボードを簡易担架にする方法、海上で意識不明の人をサーフボードに乗せる方法など、かなり実用的な例を取り上げていただきました。
非常に有意義だったと感じています。
こういっては何ですが、ほんとに想像以上に聞いていてよかったと思いました。
講師をしていただいた、小樽ライフセービング協会の皆様、本当にありがとうございました。

サーフィンは危険を伴うスポーツです。
「いざという時」には、できれば出くわしたくないですが、そうはいってもこればかりはいつ自分がそういう場面に遭遇するかは誰にもわかりません。
しかも、サーファーはそういう場面に遭遇しやすい環境にいると言えます。
そんな状況に備えておくことは、もうサーファーとしては必須事項なのではないでしょうか。
そんな意味で、社会的にもとても意味のある企画だったんじゃないかなぁと思っています。

惜しむらくは、もう少し多くの方に聞いていただきたかったかなと。。
PRの仕方が不十分だったのかなと反省してます。

講習のなかでもありましたが、こういった緊急時の訓練は、えてして忘れてしまいがちですので、リマインドを兼ねて恒例行事として開催できればと思っています。
今回参加した方はもちろん、参加できなかった方も、次回は是非参加して、いざという時に備えましょう!

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以下、記憶を頼りに講習会のまとめ

◯何も応急処置をしなかった場合の死亡率
  心臓停止の場合、3分で死亡率50%
  呼吸停止の場合、10分で死亡率50%
  出欠多量の場合、30分で死亡率50%

◯救急車が到着するまでの平均時間
  市街地で約6分半
  →サーフポイントは市街地から離れていることがほとんど
   救急隊員が駆けつける間に何も応急処置をせずに傍観すれば、死亡率は高くなる。
   躊躇せずにできることを!

◯CPRの手順
  1. 声をかけて意識を確認
    とにかく声をかけて意識があるかどうかを調べる
  2. まわりの人の応援を頼む
    「誰かたすけてください!」など、大きな声でまわりの人を呼び込む
    119への連絡と、AEDを持ってきてもらう。
    このとき、漠然と「誰かお願いします」ではなく、
    「あなたは119へ連絡してください」
    「あなたはAEDを持ってきてください」など、役割を明確化する
  3. 呼吸の確認
    下顎を上に持ち上げる
    耳を口に近づける
    胸が上下しているか確認
  4. 人工呼吸は2回
    感染症の疑いがあるなど、人工呼吸がためらわれる場合は省略してかまわない。
  5. 胸骨圧迫を30回
    毎分100回のスピードで、5~6センチ沈むくらいの強さで押す
    胸部がポキポキと鳴ることがあるが、これは肋骨と胸骨を繋ぐ軟骨が外れる音
    なので、問題ない。
    躊躇せずに続ける。
  6. 「4と6」を救急隊員が到着するまで継続する
  7. AEDが到着したら、まずは電源を入れ、音声の指示に従う

◯車の中に常備しておきたいもの
  ・フェイスシールド又はポケットマスク、三角巾、滅菌ガーゼ
  ・ばんそうこう、きれいなタオル、笛

◯こんな時どうする?!
  ①くらげに刺されたら・・・
   触手をタオル、ピンセットなどで取り除き、氷で冷やす。
  ②海岸で、海上で、倒れている人を発見したら・・・
   躊躇しないで行動し、安全な場所でCPRを実践しよう!
   サーフボードは、簡易担架に返信できます!
  ③出血していたら・・・
   きれいなタオルで患部を圧迫
   傷が手のひらを超えるようであればリーシュコードを巻いて止血もあり!

実際の現場だと、うる覚えの手順に自信がなくなり、「お前やれよ」「わかんねぇよ」といった感じで躊躇してしまいがち。
自信がなくてもできることを実践することが大事、とのことでした。

たしかに、パニックのような状況ではどういう行動をとるかわかりませんよね。
こういった講習は繰り返し行ってこそ意味があるのかなとおもいました。

ちなみに以下はおまけのマメ知識

・AEDの金額
  約35万円!
  これでもかなり安くなって最初の頃は70万くらいしていたのだそう。
  これじゃなかなか一家に1台とはいかないですね。。
・AEDの電気パッド部には消費期限が
  期限が切れると粘着力が弱まったり、正常な測定ができなくなったりするらしい。
  ただ、消費期限が切れたから使っちゃだめかというと、いざというときはそんなこと言ってられない
  ので、使うが吉。
・胸毛は剃ってから張りましょう
  AEDには通常、予備の電気パッドが入っています。
  一枚目の電気パッドを貼って、バリバリッと剥がすことで、体毛を除去できます。(なんか痛そう。。)

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また、当日はビーチクリーンも行いました。
銭函ビーチクラブのイベントでは、ビーチクリーンは基本行うようにしています。
小樽ドリームビーチは毎日ライフセーバーの方々がビーチクリーンをしてくれているので、さすがにキレイでした。
しかしドリームビーチをちょっと外れると、無法地帯。。。
それでも数年前にくらべたらだいぶゴミも減ったらしいです。
年々、マナーが改善されているのかも。

最後に、今回の大失敗。
カメラを忘れました。。。
以下はケータイで撮っていただいた写真たち。




6/19ビーチクリーン無事終了しました


6/19(日)に行われたビーチクリーンが無事終了しました。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
今回は銭函PTAの方々と銭函ビーチクラブの合同で行われ、多くの方にご参加をいただきました。

銭函ビーチクラブとしてエントリーも、約30名ほどの方々にご協力いただいきました。
遠方からの来ていただいた方や、家族揃ってのご参加、忙しい合間を縫って来ていただいた方など様々でした。

銭函ビーチクラブは、銭函海水浴場付近、銭函メイン、礼文塚入り口付近の3班に分かれて清掃活動を行いました。

自前のゴミ拾いグッズへのこだわり派も。

「KEEP CLEAN」の文字が悲しい。

皆様のご協力のおかげで、多くのゴミが集まり、海岸がかなりきれいになりました。
本当にありがとうございました。

今後も定期的に海岸清掃を行う予定です。
その時はまたこのホームページにてお知らせしますので、ご協力お願いします。

ビーチクリーン


4/17銭函ビーチクラブ会員によるゴミ拾いを実施しました。
風が強く寒い中14人で40Lゴミ袋25袋分のゴミを拾い2時間程で終了しました。

今後もゴミ拾いは定期的に行う予定です。

詳細につきましては随時このブログでインフォメーション致しますので、宜しくお願い致します。

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